「妊活でサプリを飲むな」は本当に正しいのか?

妊活

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妊活中は足りない栄養素を補おうとして、様々なサプリや漢方を試したくなりますね。私自身は、漢方もサプリも飲んでいます。

気になるのは、漢方医が言いがちなことば:「サプリを飲むと血液がドロドロになるから飲まない方がいい」「サプリなんて意味がない」

本当でしょうか?私にはわかりません。

私は妊活を始めた当初、割とこの言葉を信じていました。サプリは摂らず、漢方医に処方された漢方薬だけ飲み、妊活に特に必要とされる栄養素を気にしながら食事をとっていました。

しかしある日、オーソモレキュラーを実践している先生のところで血液検査をしたら、亜鉛とビタミンDの数値がとても低かったのです。どちらも、妊活にはとても重要な栄養素なのは言うまでもありません。

亜鉛はナッツ類や牡蠣、豆類など、豊富に含まれている食品を意識して食べていたし、ビタミンDもそうです。毎日キクラゲやしらす干しなどを食べて意識していました。

それでも数値が基準値を大幅に下回っており、ショックを受けました。その時、結果に驚く私にオーソモレキュラーの先生がアドバイスをくださいました。

「食品で足りない栄養素を補うのが基本とはいえ、いまやその食品が『どのように生産されているか』をすべて知ることができない。たとえば、乾燥キクラゲを一生懸命食べても、そのキクラゲはちゃんと日光にあてて乾燥させたものなのか、わからない。工場で乾燥させて大量生産している場合、本来その食品が持っているビタミンDが本当に入っているのかは疑問だ。ひとまず妊活に明らかに足りない栄養素はサプリで補って、血中の栄養濃度を上げたほうがいい」

という趣旨でした。

私はこの意見に賛成です。実際、ここのクリニックで売っているサプリメントを飲み、必要な栄養素が基準値を満たすようになってから、胚盤胞が続けてできるようになったからです。

40代の私ですらできるのだから、もっと若い人であれば簡単なことではないでしょうか。

サプリメントの会社や種類は当然、選ぶべきだと思います。あまりに安価なものは選ばないほうがいいでしょう。

大事なことは、ひとりの漢方医の言う事だけを鵜呑みにしないことでしょう。最近はネットで妊活にまつわる栄養素や食品、漢方情報を発信する漢方医も増えています。「牛乳は飲むな」「小麦粉は食べるな」「サプリは飲むな」・・・と「~は食べるな・飲むな」と極端に決めつける人を私個人は信用しません。

私の母は私を含め3人子供を産みましたが、妊娠中に毎日沢山の牛乳を飲んだそうです。そのためか、私たち兄妹は皆、骨密度が非常に高く、健康優良児でした。私は、生まれた時には既に歯が生えていて、助産婦さんもびっくりしていたとか。もし本当に牛乳が身体に悪いなら、何か弊害があったと思うのですが・・・

人によって、どの食品が合うのか合わないのか、にも個人差があると思います。つまり、「極端なアドバイスを妄信する必要はない」ということでしょう。

自分にどんな栄養素が足りていないかを把握し、漢方もサプリメントも「良いところ取り」をして、健やかな妊活ライフを楽しみましょう!

 

 

 

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